青雲祭おわりました
10月17日(土)~18日(日)に行われた青雲祭が行われました。
お天気に恵まれた二日間、延べ373名の方に来荘してくださり、活気にあふれた荘内、ワクワクの空間が生まれました。子ども達もいつもお世話になっている方々に、自分たちの居場所を見ていただく機会になり、誇らしげでした。
牛乳パックで作られたコースをうちわでボールを扇いで進めつつ、針を付けた新幹線が風船を割るのを避けながら制限時間内にゴールを目指すという、ゲームコーナーは成功者ゼロの難しい、ゲームでしたが、昨年度の「ききうまい棒選手権」(15種類のうまい棒の味をあてるゲーム)を超す、過去一番ではないかという程の盛り上がりを見せました。
青雲祭で子ども達も職員も楽しみにしているのが、退所児たちとの再会です。ボランティアとして参加してくれる頼りになる青雲荘と縁があった方、毎年家族連れで来てくれる子、時々来てくれるけれども、青雲祭にも必ず来てくれる子、様々な退所児に会える時間は本当に貴重です。
今回、職員を特に喜ばせたのは、2年ぶりに訪れてくれた退所児でした。退所後音沙汰がなく、どうしているんだろう、と何度か話題にあがっていた彼。そんな彼が職場の同期を連れて(連れられて?)来てくれました。しっかりと社会人をしている彼の姿は、職員を笑顔にしました。同期の方、彼をつれて来てくれて、そして後片付けも手伝ってくださってありがとうございました。
もし児童養護施設に就職を考えていて、このホームページを見てくださっている方がいたら、、、、
青雲荘で働くと、期待が裏切られたり、思っていることが相手に伝わらなかったりする経験は避けては通れません。
それでも、マラソンを一生懸命走る姿を応援する時、苦手な食べ物を一緒に乗り越える時、誰かのかけがえのない時を一緒に過ごし、成長をそっと見守れます。この子、結局は立派だなって感心できる時が何度も訪れます。そして一年に一度の青雲祭で、誰かとの再会を心待ちに出来る時間があります。喜怒哀楽の全てを感じたい方、ぜひ青雲荘に施設見学にいらしてください。
お待ちしております。













